英語版の歌詞

せめて最終電車まで

(English Lyrics/Artist:  Lily Henley)

初めて会ったときから貴方のことを気になっていた
学ぶことが一生できない数字と計算
年月がすぎて、顔には線も
遠く旅をしてきた、もう戻らない

もし僕が行くなら、僕についてきてくれる、ダーリン

時間の経過と共に砂はいつも動く
この電車を運ぶ鉄と同じような速さで
砂粒が軽ければ軽いほど、遠く上昇る
秘密は守られるが、物語は残る

もし僕が行くなら、誰が僕についてきてくれるかな?
僕は脱出をした、でも自分はどうなるのだろう

貴方の顔がぼやけるほど、僕の飲み物は強い
名前を呼でも、遅すぎた
最終電車以外
家に帰る方法はない

100ブロックを越えてもまだ足りない
僕は橋を次々と渡り、流れるメロディーが聞こえてくる
目を閉じれば、貴方が僕の側に
二人が変われたらいいのに、二人が一緒ならいいのに

もし僕が行くなら、誰が僕についてきてくれるかな?
この脱出は誰も信じることができない出来事

電車がホームに到着をしたら、そこで終わり
また話すことだけは約束をして
貴方はなんでもする
家に帰るためだったら

 

もし僕が行くなら、誰が僕についてきてくれる?
私は起きているが、電車は出る時間

貴方の顔がぼやけるほど、僕の飲み物は強い
名前を呼んでも、遅すぎた
君は行ってもいいよ
僕が帰れることを約束してくれれば

電車がホームに到着をしたら、そこで終わり
また話すことだけは約束をして
僕は全てを離す
帰れることを約束してくれれば